USBケーブルの影響
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2012.12. 9 Ver. 1. 0 初版公開

1 はじめに
 USB機器を増設した際、これまで動いていた別のUSB機器が動作しなくなってしまいました。その顛末です。

2 不具合現象
 発生した不具合現象は下記の通りです。多様な現象なので当初はOSの入替も覚悟しました。
(1) USBメモリをPC本体のUSB端子に接続するとアクセスランプが連続点滅し続け、CTRL+ALT+DELETE操作も効かない。強制的に電源を切るしかない。このUSBメモリは他のPCに接続すると正常に動作する。
(2) 別のUSBメモリをPC本体のUSB端子に接続すると、空ドライブとして表示される。このUSBメモリを他のPCに接続すると正常に表示される。
(3) USB_HDDをPC本体のUSB端子に接続するとドライブとして認識されない。このUSB_HDDは他のPCに接続すると正常に表示される。
(4) USBマウスやキーボードをPC本体のUSB端子に接続すると正常動作する。
(5) 全ての周辺機器を取り外した後、不具合のあったUSBメモリやUSB_HDDをPC単体に接続すると正常動作する。


3 原因

 不具合現象の原因は、なんと
PC背面のUSB端子に接続していたUSBケーブルがUSB1.1用であったためでした。

4 直前に実施した内容
 このようになる直前に、PC切換器を導入し、USBマウスやキーボードを接続替えしました。このとき、PC切換器と各PCの間は全てUSBケーブルで接続されました。この中の1本がUSB1.1時代のものだったのです。
 このような不具合が発生した直後は、ドライバが壊れたかと思い、ドライバの入替もしましたが、現象が変わらなかったために、PCのUSB関係ハードウェアが破損したかとも思いました。不具合機器との接続ケーブルがUSB1.1時代のケーブルであれば、もっと早く原因を発見できたと思います。

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