Aptiva46J用LCDディスプレイ
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2021. 9.20 Ver. 2. 1 カウンタ再開
2010.11. 8 Ver. 2. 0 カウンタ廃止
2003.11.21 Ver. 1. 1 誤記訂正
2003.10.27 Ver. 1. 0 公開初版
はじめに
 IBMのAptiva46Jに使用されていたLCDディスプレイを安価で入手しました。15インチです。早速PC-9821で使用してみましたが、元々PC/AT機用ですから、様々なところで不具合がでました。

Aptiva46J用LCDディスプレイについて
 何故か、型式番号がなく、シールには「15型カラー液晶表示装置」、P/Nは「02K9112」と表示されていました。電源アダプタが欠品であったため、生死不明と言うことで販売されていました。1024×768ドット表示まで可能です。但し、コネクタがディジタル専用入力のDFPDVI端子(20pin)なのでビデオボードが限定されます。また、PC-9821に接続して使用するに当たって致命的なのは、PC-9821のDOS表示である640×400ドット表示ができないことです。水平同期周波数を31kHzとしても表示されませんでした。
コネクタ
 接続コネクタは3種類あり、左から画像表示用のDFPDVIインターフェイス(20pin)、サウンド用ステレオミニプラグ、電源入力コネクタ(注:電源入力プラグは交換後であり、オリジナルは橙色です。)です


 Aptiva46Jでは、ディスプレイ用電源をPC本体から供給するようになっています。ところが、この電源入力プラグが特殊な寸法であり、下表オリジナル欄のようになっていました。レセプタクルを探しましたが、パーツショップではどこを探しても見つかりませんでした。そこで、電源入力プラグを一般的なものに交換してしまいました。ケーブルを切断すると+12V用に使用されている赤色の電線が3本、GROUND用の白い電線が3本入っていましたので、それぞれ、3本ずつまとめて新しい電源入力プラグに接続します。プラグ端子の外側がGROUND、内側が+12Vとなるよう接続します。なお、電流容量は3.0A必要です。

電源入力プラグの寸法
オリジナル 交換後 
外径 3.80mm 4.0mm
内径 1.20mm 2.0mm
長さ 8.60mm 10.0mm

動作させると?
 動作させると明るく表示できました。問題はやはり640×400の98DOS画面が表示できないことです。残念・・・・。

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